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有る婦人との出会い
で、「地元の方ですか」と言葉を始めました。
ホントは「旅行中なら乗っていきませんか?」
と続けようと思ったのですが、
地元の人だと法律上問題(公職選挙法)があるかもしれませんし、
何となく村外の旅行者風に見えたものですから・・・・
ところが、「私は大川村の人間で、大川村を愛してます。」と言う言葉で遮られました。
私、絶句して、「そうですか。私も大川村が好きです。それでこんなものを作りました。」
と、
手に持っていた「元気な大川村を作ろう ニュース2号」を手渡し、「朝谷の小田々です。」と自己紹介しました。
「アンタが小田々さんかえ?アンタは何を考えて、大川村に来たが?私は生え抜きの大川村の村民で、大川村を愛する気持ちは誰にも負けん。アンタがどういうつもりで大川村に来たか聴かせてくれる?」
と言うので、
とりあえず私が何をやってきたかから説明しようと、『アグリマンが行く』と、「元気な大川村を作ろう ニュース創刊号」「小田々豊と地域の未来を創る会行きの無料葉書」を手渡しました。
そして、何で大川村が良いかを説明しようとし始めると、
その言葉を遮って
「アンタは何を考えて、大川村に来たが?私は生え抜きの大川村の村民で、大川村を愛する気持ちはアンタには絶対負けん。アンタがどういうつもりで大川村に来たか聴かせてくれる?」
と言うのです。
私は「それは良いですねー。そう言う気概のある大川村民にあこがれてやって来ました。」
話しを続けようとすると、
「アンタは何を考えて、大川村に来たが?私は生え抜きの大川村の村民で、アンタには絶対負けん。アンタがどういうつもりで大川村に来たか聴かせてくれる?」
と、こんなやり取りが何度か続きました。
私は、「えっ?この人、私が何で大川村に来たか聴きたいんじゃないのが?
聴きたいと言いながら、同じことを僕に言うだけじゃいか、全然しゃべる余地がない」と思いながら、
「そう言う強い気持ちを持つ大川村が好きなんです。」と言うと、
「アンタは合併はどう思う?」と聴くので、
私は「合併は反対。合併したら大川村は無いなる。既に合併したところでも、それまで有った過疎バスが無いなったり、集落の道の草刈りも廃止されたり、急いで合併したところからはええ事は聞こえんのに、こんなはずジャーなかったというのはナンボでも聞こえる。私は生まれた物部村が合併を決めたから失望して、あこがれの大川村に移り住んだがです。」
すると、
「アンタは誰に相談して大川村に来た?村長と話をしたカエ?」
と言うので、
私は「最初にお話しをしたのは合田村長です。私はやりたい村おこしのプランを話して、意見を聞いたところ、それをやってくれるとも言わないし、今度の村長選挙に出るかと聴いても『出る』とも言わなかった。そこで、私は『村長としてやってみたいが』と聴いたところ『やたら』と言うのでやることにしました。」と説明しました。
すると彼女は
「私は生え抜きの大川村の村民で、アンタには絶対負けん。アンタがどういうつもりで大川村に来たか聴かせてくれる?アンタには絶対負けん。大川村は他とは違うき」
私は
「その気概に惚れたがですよ。ホンで私は大川村に来ました。よろしかったらお名前をお聞かせ頂けますか?」
彼女は「アンタに言わいでもかまん。私は生え抜きの大川村の村民で、アンタには絶対負けん。」
私は「その意気で一緒に頑張りましょう」と言う。
やはり彼女は「アンタはアンタでやったらええ。私は生え抜きの大川村の村民で、アンタには絶対負けん。」
彼女は「何で大川村がええが?」
私「私の生まれた物部村は合併で無いなる。一挙に寂れて消えるがです。小さい村ほどその村の特徴が出たやり方が出来るし未来が明るいがです。」
彼女は「アンタはアンタでやったらええ。私は生え抜きの大川村の村民で、アンタには絶対負けん。わざわざ大川村で村長選に出ンでも、他でやったらええじゃいか。私はアンタには絶対負けん。」
私は、話そうとすると遮られるので、どこからどう説明したらいいのか解らなくなり、「ま、とにかく大川村が元気になるように頑張りましょう」と言って立ち去らざるを得なかった。
本当は「村民一丸となって日本一住み良い村作りに励む。そんな見本を作りたい。それをこまめに矢継ぎ早にやって積み重ねる。そうすれば村に残りたい若者が増えたり余所から移り住みたい人々が増える。お年寄りがその知恵を若者に伝えることなどで元気に長生きする。自然の中で子供をいっぱい産み育てる家族を応援する。いつも大川村の村民のために親身になって働く役場に変えていく。など、したいことは山ほど有ります。それらに挑戦することによって、私は元気で長生きできます。大川村の大自然の中で、日本一の元気な長寿村、子供の人口比率の高い村を一緒に作って行きたいのです。」
よ言うようなことを言いたかったのですが、とても話せる雰囲気ではありませんでした。
「あの婦人はいったい何者なんだろう?ひょっとして合田村長の奥さんかな?」
健康のために歩いているようにも見えたので、「元気で長生きしていただきたい」と思いました。もう少し私が実績を作れば、もう少し落ち着いて話ができる日が来るかもしれません。
- at 22:02
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どうでしょうね、では、どの程度の実績を作ればいいのでしょうか?
実績が有ろうが無かろうが、話は聞いてみるべきではないかというのが私の意見です。
また、ドウしようもないような実績しかない人よりは、今までと違うやり方をする人間を試しに使ってみる。と言うのは、損になることではないと思います。駄目なら、次に使わなければいいのですから・・・
それに、今までやってきた人が、それほど大川村の未来を明るく切り開く期待が有ればそれはそれですばらしいことです。
私は、そんな人が居ることを知りませんから、出来たら教えて下さい。
そんな人が居れば私の出る幕はないのですから、私はのんびり自分の好きなことだけしています。
何も地縁血縁何もないところで、労力と経費を掛けて人にに嫌われることをする理由は有りません。
どういうワケか、一部の人には、私が元気新聞を配って行くだけで、喜んでくれる方もいます。
そういう人が居る限り、私の存在価値はあると感じてます。
それは私が村長選にでるかでないかとは関係有りません。
大川村民の中には、日常的に誰かと話をしたいと感じている人が居ると感じてます。
わたしは、大川村の役場をそんなこまめな事が出来る役場に変えていきたいと思っています。