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大川村の住処が見つかる;空き家の村営住宅に入ることの難しさ。
今日のテーマは二つ
○大川村青年団と村おこしについて意見交換をすること。
○村営住宅の入居申込み手続きをすること。
そのテーマの行方は
○後者は村営住宅は見つからなかったが、民間の住宅を見つけ土曜日から入れるようになったので、白星。
○前者は、会合の日付か間違っていて、黒星。
一日の流れを説明すると、
3時過ぎ仕事にけりを付けたのでシャワーを浴びて大川村に出発する。
今日はとても大事な日だ。
昨日、政治団体届けを高知県選挙管理委員会に提出し受理されたので、大川村での活動をする法的条件は整った。
そのため気兼ねなく大川村で活動ができる。
まず大川村役場に行き、大川村で一番安い村営住宅に申し込もうと手続きを大川村役場の村営住宅担当者に聴いた。
ところが大川村の独身者は村営住宅には入れないと言うことが分かる。
先週、別の担当者から村営住宅の資料をもらった。
その時、「関連法規には同居者がなければ大川村の村営住宅には入れない」と言う項目があるので、「では私は入れないのですね。独身者の入れる住宅はないのですか?」と言うと、彼の担当者は規約を読み、私も読んだ。
「3項目の内どれかを満たせばよいから、住むところに困っている人という項目が当てはまる」と言う説明があったので安心した。
その時は私もそう書いてあると思った。
そこで、
その日は大川村村内に散らばる村営住宅を下見に行った。
その時は「村営住宅で入るならこれだな」と目星をつけてから、住宅担当者に「申込み方法や申し込んでからどの程度で住めるようになるか」などを聴き、次回までに、今問い合わせ中の民間の物件が目鼻が付かなければ使い勝手は悪いにしても村営住宅にしようと思っていた。
今日もう一度村営住宅入居申込みに必要なことを確認すると、同居者が必須だという。
「えっ?」
「そんなはずはないだろう。これは嫌がらせか?」と思い、
「その規程の書いてある条文を見せてくれませんか?」
と言うと、
担当者は分厚い本を持ってきた。
彼は、「3項目の全てを満たさなければ大川村の村営住宅には入居できません」という。
良く読んでみると「以下の各号に該当する・・・」とある。
大川村の村営住宅には独身者は入れないのだ。
あれだけ多くの村営住宅が遊んでいて中には使わないまま廃屋同然になろうとしているし、大川村の人口は減るばかりなのに、家族と同居しない若者は大川村から出るしかないのか。
本当に過疎で悩んでいる行政の姿だろうか?
村長は不在なので助役に聴いてみた。
私は大川村の助役と言う人に名刺を渡して、
「私は大川村に住みたくて家を探しているのですが村営住宅では入るところがないので、どこか空いた家をお世話いただけませんか?」と聴いた。
彼は名刺を傍らに置いたまま自己紹介も無しに「分かりません」と言うようなことを素っ気なく言う。
「学校や保育園などの閉鎖したところとかは貸していただけませんか?」と私。
「それらは他の用途に使っているし、民間の情報もない。」と助役。
「あれだけ村営住宅が遊んでいるのに、大川村では家族と同居しない独身者は大川村から出て行くしかないのですか?私は大川村に住みたいのですが独身なので入れないと言われました。」
すると助役は担当者に「一般住宅はないのか」というようなことを言う。
よくよく聴くと、「村営住宅だが他の制度で村営住宅になったもので家賃以外の条件は問わないものがある」という。
「何故それは食い下がらないと言ってくれないのだ?」と思いながら入居条件を聴くと私の場合去年の所得のおかげで最高額の家賃が必要なようだ。
「高いなー、それに保証人二人とかややこしいことが多いし。こないだ目星をつけていた空き家を相談に行ってみよう。」
空き家は多くても貸すかどうかは別問題というのが田舎の共通した事情だとは話かっいるが、私は足で稼ぐことにした。
「ピンポーーン」
なんとリーソクヅモ。思ったより安く比較的便利なところに借りることが出きるようになった。
家主さんが荷物の片づけを2日ぐらいで済ましたら土曜日からは入れるだろうとのことだ。
痛んだところを直したいという家主さんに、「不都合は自分で修理しますので気を使わないで下さい。」と言って承諾いただいた。
律儀そうな家主さんだから、もし直し始めると入居が大幅に遅れる可能性があったからだ。
これで大川村の寒さに凍えて野宿せずに済むことになった。
しかし何が起こるか分からない。実際に入居できるまでは、具体的情報は伏せておこう。
私は地縁血縁全く無しで大川村に移住するのだ。
ほとんど全員が親戚でもおかしくないぐらい人口が少ない大川村に入るには、「現職の村長さんの立場をオモンバカッテ気を利かせる人が出るリスクはいっぱいある」と考えておくべきだろう。
一方の大川村青年団との意見交換はできなかった。
今日は高知県土佐郡大川村で青年団の定例会があるはずだった。私はそれに出席し、大川村の若者たちから、大川村の将来や彼らの大川村での生活実感や夢・希望などを聴こうと思った。
しかし、予定の6時半になっても誰も来る気配がない。
役場の勝手口?から中に入りそこにいた青年団員かもしれない若い役場の職員だろう男性に聴いた。
「青年団の定例会はどこで有るんでしょうか?」
彼は、「大川村青年団の会は月曜日に有った、あなたが来ないのでどうしたのかと思った」というようなことを言った。
「えっ?」私は何が起こったか分からなかった。
先週青年団の団長さんと話しているときは、確かに10月5日の水曜日だったはずだ。丁度その日はダンスの練習日なので「ウワー残念。ダンスが一日抜けてしまう。」と思ったからだ。
「大川村青年団の会は今度は11月になる」と言われ、すごい機会損失だが、大川村青年団の人たちに「私のために集まって」とも言えず、大川村から香北町まですごすご帰ってきた。
日付は多分私の思い違いなのだろう。今後はもっと気をつけなければ・・・。
地道に一人一人と会うしかないな。
ま、住処はできたのでコツコツ行こう。
やったね。
「大川村 村おこし」 でグーグル検索するとこのブロブが一番になっている。http://muraokosi.blog27.fc2.com/
いちいちurlを覚えなくても良くなった。
ちなみに、「大川村」だけグーグル検索すると未だ128位。
「土佐郡大川村の不動産・住宅情報 マンション、アパート、一戸建て」とか言う一件の情報掲載もないのにグーグルでヒットしたサイトがあるので、そいつらの上位に立たなければ。
- at 22:03
- [大川村の住宅政策/本気で人口を増やしたければ]
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